アドラー心理学
個人心理学講義 アドラー
少しでも自分を知るために
どこまで自分を知っているのか 自分を見るには自分の目で見るためにどうしても 自分の価値感で判断をしてしまいます。 だから自分で自分を知るというにはとても難しいと感じところです。 それでも大人も子供も少しで...
本の備忘録 個人心理学講義アドラー
中々面白かったので備忘録として--- 共同体感覚が弱いと友人を作らなかったりする、 それゆえ問題行動が目立ったりする。 共同体感覚は学校などに行くための準備。 人を罰や説教で変えることはできな...
言っても通じないと感じた時に
子育ての学び。個人心理学講義を読んで③劣等コンプレックス2
育児の学び:個人心理学講義を読んで③劣等コンプレックス1
育児の学びとしてアドラー心理学の本を読みました。 斎藤公子さんの本を理解するうえでも非常に役に立ちました。 劣等コンプレックス 劣等感を悪い方向に強めてしまった感じ。 ・劣等感を補償しようとして優劣コ...
育児の学び:個人心理学講義を読んで②ライフスタイル
育児の学びとしてアドラー心理学を学ぶ、子育てにどういかしていくか 私たちは日常当然のように生活し暮らしています。 その生活が子供たちに与える影響は想像以上に大きいようです。 ライフスタイル ライフスタイルの形...
アドラー心理学 個人心理学講義を読んで①劣等感に対しての目標
アドラー心理学を育児に落とし込みます。 読書後のまとめです ・劣等感 劣等感は取り除くものではなく、成功や努力の基礎になるもの 劣等感を補う意味で補償する行為がある。 〇ハンディキャップと対照的な価値観を持つ 〇ハン...
子供は自分のポジションで居場所を作る
居場所 仲間意識というのが共同体感覚 この共同体感覚を作るうえで必要とされているのが、 相手を信頼することや自分は相手に貢献できるという気持ち