子供への質問の仕方

育児について
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ノートを整理
依然にメモしたものがたくさん出てきました
ほぼネットからの引用ですが、
前回同様にわかりやすいので、備忘録として記入

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開放的な応答と閉鎖的な応答

というのもあります

閉鎖的な応答というのは
答えが
「イエス」か「ノー」の二種類限定になる声かけで。

開放的な応答は
答えの選択肢が たくさんあります

閉鎖的応答より 開放的応答を
たくさん使っていただきたいものです。

例え 

お子さんに絵本を読んでいて
「オオカミさんはこわいよね」って
お子さんに語りかけるより

「オオカミさんに会ったらどんな気持ちになるのかな?」
と語りかけることを おすすめします

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ただひとつ注意点

「なぜそうなの?」
という聴き方をしてしまうとお子さんによっては
否定や責められているように感じてしまう場合があるので
「なぜ」はさけた方が無難です

お子さんの気持ちを聴く時

閉鎖的な応答ではなく
開放的な応答を使うことをおすすめします

そして
お子さんの気持ちを聴くというのは
親が知りたい事を聞くのではないのです

お子さんが
話したい事を 話したいだけ・・・なのです

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