子供が色を覚えることと歯磨きの重要性

育児について
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我が家の次男は今年5歳になります。
早いものです
生まれたのはついこの前と思っていたのがあっという間に大きくなるんですね。

小さいときに目で見る色と耳で聞く色を合わせるために
空はいねぇ~
いトマトだねぇ~
タンポポは色だねぇ~
なんて感じで色の名前を伝えていました。

たま~に、トマトって何色だったかなぁ~って感じで色を覚えているかな~と確認などしてた。

もうこんなことも昔のことなんだぁと思うと月日の流れの速さ実感します。

そんな色の話をしていた昔の話ですが、
お風呂から出てきたときに、

トマトは何色だったかな~?というと
『あかぁ~!!』という可愛い声にうれしく

次は空は何色だったかなぁ~?
『あおぉぉ』

段々うれしくなって
締めに黄色は何かあったかなぁ~と聞き方をちょっと変えて聞いてみました。

すると・・・

『パパの歯!』

え・・・
黄色だよ、き・い・ろ!
お花とかで あったと思うんだよなぁ~

『パパの歯だって!(# ゚Д゚)』
タンポポって黄色だよね?と聞いたら

 

パパの歯は黄色でしょ!

 

歯磨きって大事ですね
(;´Д`)

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