Advertisements
斎藤公子先生の本
色々と本を読んでいる中で、
わかりやすく、子育ての根本的な内容の本であり
社会に子供をだすという意味では押さえておきたい本です。
そしてこの本を読み、後々気づきとして
優しいと気が弱いのは別物ということを理解した本でもあります。
優しいから気が弱いのではなく、
本当に優しい子は力強くても優しさを見せることが出来ます。
気が弱く優しいのは自分と同類としての仲間意識であり
自分が立場的に強くなってくると、その優しさは見せなくなってきます。
なんて感じなことを感じることがありました。
ぜひお勧めします。
コメント