佐々木正美先生の感性を育てる③

育児について
この記事は約2分で読めます。

佐々木正美の感性を育てる続編です。
内容を簡潔にまとめています。

感性がない

例えば音楽には色々な種類がある、

何も感じないものを聞いて感じろというには無理がある。
でも好きな音楽に対して聴くと感じるものがある。

つまり感じる感性が無いのに感じろは無理。

これが感性がないってこと

大人になってから育つ感性も十分にあるが、
人間のもっとも人間らしい重要な感性というのは
大きくなればなるほど育てるのは難しくなる。

 

故に相手の立場になってものを感じることが
できない人は本当にできない。



Advertisements

感性は地域社会や家庭という生活の場で育つ

つまり感性は生活感情の中で育つということ

学校は生活の場ではない
地域社会や家庭の方が生活の場になる。

 

映像の文化に頼りすぎても、
やはり本当の感性は育たないかもしれない。

 

映像は受け入れるだけ、
文字は自分で想像する必要がある。

イメージを作ることは感性が必要。

子供の感性を育てるには 佐々木正美先生のインタビュー

子供の感性を育てるには②

子供の感性 佐々木正美先生抜粋

子供の自立 佐々木正美先生

子供を依存させると自立する。by佐々木正美先生

佐々木正美先生の『欲求を満たす』について。育児を学ぶ

育児の本『子どもの精神力』を読みました。安心感ってこういうことかと理解した。

コメント

タイトルとURLをコピーしました