僕の育児方針の変化 出合った本3冊目 アドラー心理学

日常
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今ではアドラー心理学というとベストセラーの本などがあり、それなりに名前も知れ渡ってるのですが、今から7年前くらいは本当にマイナーな感じでした。

 

それでもアドラーを色々と知っていくととても納得のいく内容が多く当時は感動でした。

 

そんな中で読んだ本の一冊がこれです。

これは簡単に言うのが難しいのですが、

 

①人間を意識・無意識などには分割できない、
全体として把握する(全体論)

②行動の原因でなく目的を理解しようとする(目的論)

③客観事実よりも、客観事実に対する個人の
主観的認知のシステムを重視する(認知論) 

④個人とその相手との対人関係を
理解しようとする(対人関係論) 

なんて感じ

 

後はリンクを張りますね
子育てが楽になる心理学をあなたに

ネットでタマタマ見つけたブログです。

解かりやすい本がこれ↓

アドラー心理学を子育てとして活用する際に
とても簡単に紹介してくれます。
簡潔な中身でとても読みやすいですが、
とても深くて重要度はめちゃめちゃ高いですよ

 

さくらさくらんぼ保育実践保育園

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