長男の年長時代動画を見て振り返り思ったこと

長男の年長時代動画を見て振り返り思ったこと日常
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昨日久しぶりに長男の年長時代のDVDを見ました。
これは保育園のお父さんが作成してくれたDVD
1時間近い内容を編集してくれており、静止画や動画がびっしりと詰まった作品になっています。


とても素晴らしい完成度

何度見ても感動です。


そんな中で子供たちが生き生きとした目の輝きがとても印象的であり
毎日を楽しく過ごしていたことを考えるとこの一瞬というのが本当に大切なんだと実感しました。

少年野球のスライド制作

ネガティブ思考の僕は常にひきこもろうとする癖があり、
裏でひっそりとする癖があります。

でも、それはあくまでも親の勝手な行動であり、
生まれてきた子どもにとっては親の勝手は迷惑なことになるような気もします。



親である僕がイベントや目の前のことに真剣に打ち込む姿は恥ずかしげもなく堂々と見せていかなければいけない。
そして、一瞬で終わってしまう日々の暮らしにもっと積極性を持たなければいけないというのも感じました。

(親の出し物:劇の大道具づくり中)

他の親がやるからお手伝い程度でいいかなとか
誰かがやるからサポートでなんて考えが間違っていた。



誰かがやってもやらなくても常に積極的な参加姿勢
それに加えて、
どんな状況でもみんな仲間という協調姿勢が重要ということに気が付いた動画鑑賞でした。



物事に熱い思いに悪いことはなく、数年後にしっかりとした思い出として残せるように全力疾走しようと思った次第です。

 

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