お小遣い帳をプレゼント お金の教育

lifehack
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息子に小遣い帳をプレゼントしました。

まだお小遣い制度は我が家ではスタートしていませんが、
お年玉やお祭りなどで余ったお金は自分で管理させていることや、
算数も足し算引き算掛け算までこなしてきたので
自分で買い物もさせるようにもしています。

そこで何を買って何にどう使ったか、この記録を取ってもらうようにしています。
それによりまずはお金の流れを体感してもらう。
そこからお金の残し方などの貯めることの重要性なども理解してくれればなと考えています。

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お小遣い制度には賛否両論がありますが。

我が家としては近々お小遣い制度を導入しようと思っております。
僕自身は高校生までお小遣いがない生活をし、現在は金融会社に勤めています。

 

そんな僕が感じるのは金額が少なくても金銭感覚は早い方が良いということ。
早い段階でお金に対して困ったりした方が良いと感じています。

失敗をしてそれに対して学びをするのは、いくつになっても終わることのない学びです。
だからこそ早い段階で失敗し学んでほしい。

 

大人になってからお金の学びをすると手に入る資金が大きいことや誘惑的なものが非常に増えてからなので資金管理は年齢が高くなればなるほど難しくなると感じるのが金融会社に勤めている僕の考えです。

まだ始めたばかりなのでどういった展開を見せていくかわかりませんが、気張らずに柔軟にやっていこうとおもっています。

お小遣い編 大事なことはお金の記録

お金の話の本を読みました。育児のことも書いてたよ

子供のお小遣いの習慣

お小遣いのルールなど

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