お小遣いのルールなど

日常
この記事は約2分で読めます。

前回の続き
お小遣いについて
子供には自分のお金の使い方は自由にさせるつもりです。
貯めてゲームを買うのも自由。
ルールとしては家事などの手伝いをしてもお小遣いはもらえない
理由としては家に住んでいる者として家のことをやるのは当たり前。
当たり前のことをしてお金をもらうのは間違い。

ここは夫婦ともども完全一致で譲れないところです。

お金の記録を忘れたら翌週のお小遣いはなし
これに関してはお小遣いを週単位と考えています。

理由としては一か月というスパンでは小学生には長すぎるためにお金の使い方の計画を立てづらくなります。

失敗に対しての学びを実行する上で支出したお金(無駄遣いなど)が新たに収入(小遣い)として手元に来ることで新しいスタートができます。

その時に前回の記憶があるうちにスタートしてもらいたいのです。
一か月となると前回の失敗に対しての記憶が薄くなり繰り返し同じ失敗を継続していきやすいために一週間という単位を考えています。

先々はオークションやリサイクルショップでの買い取りを経験させて自分でお小遣い以外の収入の発生を体験してもらう予定です。

お小遣い編 大事なことはお金の記録

息子にお小遣い帳をプレゼント お金の教育

子供のお小遣いの習慣

お金の話の本を読みました。

お小遣いをどの時期にあげようか

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました