一歳半の感情のコントロール。子供のお食事編

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次男は一歳半です。
末っ子ということもあり可愛らしさ前面に出てます
そうです
親ばかです。
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そんな次男は食べたいものだけを食べようとするところがありました。
保育園から指摘を受けて、自分の欲しいのだけ食べて他は食べようとしない。
全部食べたらおかわりできるよと伝えると

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泣く



なぜなら家では欲しいものをあげて、食べない物は残してたからです

ごめんなさい。我が儘にしてました(‘∀’;`)

そんな指摘を受けて我が家でも徹底しました。

『全部食べてからおかわりだよ。』

そういうと当然泣き出します。

ワンワン泣きます。

 


でも徹底しました。
泣いても何も反応を見せずに家族は黙々と食事を進行する。
僕たちはただ黙ってモリモリ食べます。

すると・・・

 

自分の皿を遠くに押しのけていたのですが、
自分で取りに行きで食べだす。

 

そして全部食べるのです。

 

これを何日間か繰り返してました。

すると今度は欲しいと言っても食べてからね。と伝えると泣かずに黙々と皿に盛られたものを全部食べておかわりをするようになりました。

 


これが大事だったんですね。
何でも欲求を通してあげればいいというものではなく、ちゃんと筋の通ったことをしてあげることが一番大事だったんだと感じました。
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こいったことが食事以外でも応用がきくため、泣いているからと欲求を通さずにあくまでも筋道をしっかりと通った形で行うと次男の泣きは非常に短いものになってます。ダダコネをして泣いてもちゃんと自分で感情を落ち着かせるようになってきました。
この感情コントロールというのがとても大事なんだと感じますね。

僕よりも次男の方が感情のコントロールが上手です。

シクシクシク(T-T )

 

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