毎年恒例、我が家の子供もとうとう最後のちょうちんまつり
子供たちが自分たちのちょうちんを作り
色を塗り完成させた提灯
細かい絵を描き、なかなか大変な作業を自分たちと向き合い作っていきます。
そして、今年は自分たちの印象深いことを詩にし、
それをちょうちん祭り本番の時には披露する。
勇気もいるし緊張もするけど
それぞれの子供たちが自分たちの印象深いことを保育しに語り
保育士がそれをある曲の替え歌にします。
毎年行われる子のちょうちん祭り、
子供たちのオリジナルな歌詞と共に提灯の明かりが何とも幻想的でとても印象深い行事です。
この提灯祭りが一番好きという人も多い行事。
絵を描き続けたりするのは姿勢が大変であったりしますが、
そんな中、子供たちが課題と向き合い出来上がった提灯はそれはそれは素敵でしたよ。
提灯の完成を祝って、子供たちにはお祝い料理。
今年はアイヌをテーマにした料理を披露して堪能してもらいました。
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