子供目線と大人目線は全く違うようだ

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先日僕のおばあちゃんが亡くなり火葬場に行ってきました


僕のおばあちゃんは小学1,2年くらいの時に同居する形となり20歳まで実家にいたのでその間ずっと一緒に過ごしてきたおばあちゃん。
そんな僕のおばあちゃんの思い出は楽しいことが多かった

アイドルや俳優などが好きでポスターを部屋に張るくらいの熱狂ぶり
いつもドラマなどをみてスマップの香取信吾を『しんごちゃんだ(≧∇≦)』と言って興奮
僕が結婚したころはヨン様ファンになってた。

テレビに向かって声援などを送ったり、いつも大声で笑い部屋から声が聞こえてくるたびに遊びに来た友達などはその声を聴いていつも爆笑だった。
僕も面白かった。




でもそのお婆ちゃんの僕が持つイメージと僕の母親が持つ思いは別物だった。
母親が語るお婆ちゃんはとても我が儘で好き勝手生きていた人だったようだ。


ここで僕が思ったのは、子供が持つ印象と大人が持つ印象の差
かけ離れた距離があまりにも違うのだということ。


子供目線と大人目線はここまでして違うのかと感じた


今僕は家族を持ち未成年である子供たちを保護者(親)として育児している。
その育児も結局のところ大人目線でしかないのかもしれない。
子供のためにと思ってやっていることも、子供から視線では全くもって違うようだ。


僕は今回のこの貴重な経験から少し考え方を変えなければいけないかもしれない。
子供に好かれようと思って何でもOKにするつもりは無い。ただ何もなければ先に死ぬのは僕の方だから亡くなった後に僕を思い出す時に少しでも楽しかった記憶が残っていてくれればと思う。
そしてそれを振り返った時に少し微笑むくらいの出来事をたくさん残せることが出来たらなぁと考えた。


過去の記憶、または経験は明日を生きていくうえでのちょっとした活力になると思う。
そんな活力に楽しい思い出もあっては良いのではないだろうか

享年88歳
安らかにお眠りください。

 

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