嫌われる勇気を読んだ 読書感想、子育てブログ

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良い本でした アドラー心理学『嫌われる勇気』


とても良かったです。対話形式で進められておりストーリーで話は展開していきます。
読みながらアドラー心理学を学んでいくという展開です。

 

では備忘録へ

トラウマを否定しており、過去の経験に対して自分で意味を決定していくことで現在は変わるというもの(虐待の経験者であれば心理学を学びその道へ進む者など必ずしもマイナス的な方向に進むわけではない)
劣等性は価値を与えて成長や努力へと促すことができる。

人の感情は道具とされているため腹が立つという怒りなどは、怒りを道具とした先に目的がある。
(怒った相手に謝らせたい、相手より優位に立ちたいそのための道具として怒りを使うなど)

 

人々は何を与えられるかではない、
与えられたものをどう使うかが大事

 

人々は恐怖から様々な行動や考えを抱いてしまう。
人に異を唱えることで関係が崩れる恐れを抱く人もいる。そのような関係であれば最初から関係しない方がマシであり、他者のために生きるやり方になる、それは不自由な生き方だ。

 

 

自己中心的になると課題の分離が出来ず承認欲求を得ようとする。それは他社の評価や視線を気にするようになる。

自己受容することが大事でありこれができないと自分の権力をアピールするようになる。過去の栄光を自慢したり優れているように振る舞いになる
自己肯定は自分に対しする暗示的なところがありその暗示の内容には根拠がない。
(テストで満点を取れなかった時、それは実力ではなく運が悪かったなどと現状を受け入れない)

 

出来ないことに対する言い訳を並べる人は出来る可能性を残しておいて出来る可能性の中で生きていたいということ。もし○○という仮説を立てても自分は変わることはできない。

自分を受け入れるというのは、どんな結果に対しても自分の実力と認めて次への対策を考えるようになる。

できる事できないことの見極めが大事

 

嫌われる勇気を読んだ 読書感想

人生
・人生の計画は必要ない、ゴールを設定してゴールに到達することが目的ではなく向かう過程が大事。日々の毎日が大事であり、今ここを真剣に生きることが重要

・人生の意味は説明できるものではない。
自分で自分に与えるもの

・人生の指針は他者貢献であり承認欲求や相手からの見返りを期待してはいけない。相手に何をしてあげられるかを考え実践することが重要。
自分が変われば世界は変わる

・目標とするところは行動では自立と社会との調和、
心理面では私には能力がある、人々は仲間という意識

共同体意識
大きい枠で意識することが大事で学校や家族だけではなく世界的な共同意識という枠で考える。
自分の居場所を小さな枠だけではなく大きく意識することで合わない共同体に無理に合わせる必要もない。

共同体の中で自分は主人公であるが、君臨しているわけではない。

共同体意識への参加は他者に対して何を与えられるかを考え実践する。


実感するには自分が有益と思えるとき、自分に価値を感じる事。
価値は行為ではなく存在に価値があること。

嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え
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