育児による問題への対応

育児について
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育児の問題に対する取り組みはいろいろとあると思う。

大事なのは向き合い続けることであり、
問題から顔をそむけることではない。

自分の問題であったり、

相談される問題であったり問題も色々だが、
もし相談された問題に一緒に取り組んでも
なかなか変わらないことも出てくると思う。

 

そして、あきらめてしまうこともあると思う。

相談された問題はあきらめることは簡単だ。

 

でも、相談した相手の問題はまだ続いている。

 

問題は簡単には解決しないから問題になってる。

だからと言って何もしないわけにはいかない。

なぜなら、どんなことでも自分の主張は伝え続けなければ意味がない。

 

主張は言わなければ相手に聞こえない
言い続けなければ相手には伝わらないんだ。

 

言っても意味がないと思うは意味がない。
言い続けないと

意味がないのだから。



ダイエットだって一日二日やったところで知れている。
続けることで本当の効果が出てくるのだ。

その本当の効果を得るために伝え続けるのは本当に重要である。

 

 

同じ言い方で伝え続けても意味がないのも知ってもらいたい。
伝え方を工夫するのは伝える側の責任であり、役目である。

自分だけの問題であれば、問題から目をそらすのはたやすいことだ。

 

でも我々は親である。

 

親としての背中を見せることも考えていかないといけないようだ。

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