過保護の影響、子供に失敗させないようにすると、どうなるのか!?

育児について
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親の成功と子供の失敗

子供たちが行動し、その結果が様々な展開になります。

こちらが期待した結果だったり、
期待していない結果だったり、
やってほしくない結果だったり、
やらないでといったけど、やってしまったり。

 

そんな結果を避けるために、
僕たち親は色々とアドバイスをしたり指摘しています。
注意が多くても失敗を避けさせている観点から過保護の行動になります。

例えば)
片づける前に、片づけてとか、
やる前にたくさんの注意をするとか
伝え方を自分で話す前に教えてあげるとか

こういった親の過保護は子供に失敗をさせず親の想定する成功だけを与えていくことになり、子供たちは親の指示がなしでは行動ができなくなってきます。
その結果、親に常に行動の指示を聞いたり、親から答えをえようとする行動が見えてきます。

親の過保護

これは子供の結果をどうにか成功させようとする
親の心意気でもあります。

でも、そもそもこれが間違っているようです。

結果は結果として、
本当は受け入れなければいけません。

 

子ども自身が決断して行動した結果

・片づけなかった。
・宿題やらなかった。
・言い出そうとしてるけど言えなかった。
・お友達と喧嘩になった。
などがありますがこの結果を失敗として親としても子供自身も受け入れなければいけません。
しかし、子供が結果を迎える前に成功になるように誘導してしまうことが多々あるのです。

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成功させる行為

この子供の行動の結果を大人により成功させる行為は、

親がテストの答えを教えて、
テストを100点にしてあげようとする。

そういった行為と同じこと。

なぜ成功に導いてはダメなのか!?

なぜなら、これは子供たちがたどり着いた結果ではなく、
大人により子供たちは選択権を与えられずに誘導され、
たどり着いた結果になります。

決まった結果にたどり着かされることで
子供たちには選択権はなく、つれてこられただけ。

 

しかも、自分の意志ではなく大人の意思により
子供たちは行動させられたので、
子供たちは自分で考えずに
結果を受け取ることになります。

 

これが子供たちの今後の行動の指針となり、

常に大人に指示を仰いだり
答えを聞いてくる子供の仕草に発展していくのです

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始まりと終わり

自分で始めたことだからこそ、終わりも自分で受け入れる

自分で行ったことが、どういった結果に結びつくのか。
ここは子供たちが自分たちの経験として、
積み重ねていかないといけない部分になります。

大人が安易に手を貸すのは
子供たちに失敗をさせまいという優しさにも聞こえますが、
失敗をせずに成長し、大人になるほど残酷なことはありません。

失敗を積み重ねるがゆえに、
その上にある成功まで手が届くようになるのです。

この失敗を積み重ねることで
成功したときの感動はさらに大きくなり、
感情の高まりにより、体験は骨身に染みていきます。

 

この体験が子供たちの自信へと繋がっていくのです。

失敗のない成功は感動の高ぶりが低く、
または一時的なものであるために
子供たちの自信が確信へと繋がる度合いが低くなります。

これでは経験して得た成功の意味は薄くなってしまうのです。

こういったことから失敗も子供たちの大事な糧になります。
大人として親としてはできるだけ見守る意味の重要性と、
時には大人としての導きも必要となるので
その辺は臨機応変に対応していきたいところです。

 

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