育児の本『子どもの精神力』を読みました。安心感ってこういうことかと理解した。 これは良本だ

育児の本『子どもの精神力』を読みました。安心感ってこういうことかと理解した。 これは良本だ 育児

前回も読んだ石田 一宏氏の本の2冊目です。
なかなか良い本でとても共感でき納得させられます。


子供たちを社会に出して生きていくことが目標であるために、
親としての目標が自立というところがあります。



この自立の定義
身辺を自分でやること、家でも他所でも一人で寝ることができ、主体的判断により他人との関係を選択する力があり、問題解決にも根気をもって挑み、状況判断能力が備わっている


言語化する能力、感情を意見として言葉を通じて交流することができる。



こういったことを自立の定義とするために僕は親業をしているのだなと感じます。


そして社会には様々な場面がありこれらを勇気をもって対応していくことになります。


勇気ある子は勇気に匹敵するくらいの用心深い経験をしていることや、知的発達や感情の体験である安心感、勝利感、満足感、充実感を体験していることが裏付けられる。





発達する力とは
精神の中にあるものであり、外側から与えることではない。
つまり褒美を与えて行動をコントロールするようなことは間違い。
逆に自発的な興味低下につながってしまう。



子供自身を見ることが大事でほかの子と比べる必要はなく、その子自身の内的能力の開発に注目することが大事。



発達は時間と経験にとともに発達するもの。
幼いうちの教育で絶対音感などが養われるからと、そこに注目しても意味はない。

子どもは発達の過程で自分を知ることになるが、それは兄弟などを通して共感し自分を客観視することで自分を知ることとなる
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集中力は子供が集中していたものを止めさせられたり、やりかけを中断させられたりすることで集中力の育成が中断してしまう。



受動的であるテレビなど
思考を必要とせずに受け入れていくだけなので、夢中になりそれ以外を省みない耽溺効果がある。
本来子どもは受動的なものは飽きるものである。



能動的である工作外遊びなどに集中しているとき
できるだけ中断させずに遊ばせておきたい、これにより根気が養われる。



ただ断念するという行為も非常に重要
この経験が浅いと自己中心的となり気持ちの切り替えができずに他人の所為にするようになる。



人間的信頼関係を築くのは重要
子供自身に後ろ盾があるという確信を感じさせるのが大事。




この後ろ盾が安心感であり、さらに自由を保障されている感覚から冒険したり、安心して悪ふざけや失敗をすることができる。
後ろ盾を確信しているかは離れて行動できるかになる。




この後ろ盾を確信できないと内気な子になり、内気な子は自分の力を表現する自信がない。

 

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