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感性
自分というものがあり感性が育つ、
自分は愛されている実感から備わる。
自分に自信が備わり自由を感じる。
人目などを気にしていればどうしたいかと感じることが出来ない、
どう感じないといけないかという定義はない。
自由な感性は相手の立場を考えることが出来る、自分に余裕がないと考えることが出来ない
欲求不満があると感性が育たない、欲求不満は二通り、
1、放任、かまわれずほっとかれて
2、過干渉、過剰な期待によるところ
安心感が土台
想像は模倣から始まる
模倣は尊敬から始まる。
模倣が出来て創造性ができる。
依存するから自立できる
「自分の欲求を受け入れてくれた親を信じることが出来る」が基本にあって自立につながる。
自主性や主体性があって創造性ができる
自主性は自信があって育つ
自信は欲求が満たされることで育つ
依存体験すると自分の存在に誇りを抱き、
共感や感謝を感じやすい、
安心して人を尊敬できる。
模倣の上に自主性や主体性があるから創造性を培うことが出来る、
そして出来上がったものが誇りになる。
依頼は、人に用件を頼むこと(request)
依存は、他にたよって生存・成立すること(dependence)
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