子供たちにテレビを見せる前に

子供たちにテレビを見せる前に 育児

前回の続きである

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テレビがない我が家の方針

テレビを否定しているわけではない。

僕自身、静止画や動画を使ってスライドを作ったりして年一回、少年団や保育園で上映をしている。

 

テレビのやお笑い番組だって好きだし、それ以外にも面白いものがたくさんある。
ではなぜ家に置いていないのか

時期が来てから

時期って?
子どもは想像力の塊なのは周知の事実だが、
その創造力を使うのにアニメなどの映像は完成度の高さから創造力を必要としない。

これはワンシーンの動きの中で絵本はワンシーンを一枚の絵で表現したりする。



例えば食べるところや移動するところ
これを動画にすると数秒の動きをすべて動線でつなげることが出来る。
これは何かというと創造せずとも大体の事柄すんなりと受け入れられるのだ。

創造せずとも全て見せてくれる

創造する必要性がなくすべて作り手の伝えたいことは映像化できるような感じである。
だから受け身であるだけでいい。

この受け身ということが創造力を必要としない。

 

考えずに観るだけでいいのだ。

皆さんも記憶あるところかも知れないが、漫画が実写化されたときに声がイメージと違うとか、漫画のほうがいいとか違和感を感じるところがあると思う。
これは単純に漫画を創造力の中で読んでいるからだ。
そこに一人一人の想像力から外れたものが動画として提供されたときにズレを感じるということだと思う。

 

でもこのズレという感覚は大事であり、自分たちがしっかりと創造力を使って捉えていたということ、つまり受け身ではなかったということだ。

 

これらを踏まえたときに、幼い段階から創造力を使わずに受け身の姿勢だけで情報を受けとっていると、
当然として習慣化される。
黙って受けるだけの習慣になってしまうのだ。
これは怖い、本当に怖い。

だから、テレビや動画、アニメがダメというわけではなく、まずは創造力を養う年齢にある時期は敢えて急いで動画を見せる必要性を感じないということ。

 

 

まずは自分なりの想像力、
そこから理解力へと発展し、
発見、
感動へと繋げ、
次なる意欲へと結び付けてほしいと願っている。

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