子育ての学び。個人心理学講義を読んで③劣等コンプレックス2

育児について
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子育てにアドラー心理学

学ぶのはとても良いと感じてます。

さくらさくらんぼ実践保育の斎藤公子さんを理解するうえでアドラー心理学は非常に役に立ちました。

 

 

劣等コンプレックスにより他人を支配したい欲求もある
世話をしてもらい支えられ続けようとする、
家族の中心になってる場合が多い。

これは劣等コンプレックスから
優劣コンプレックスへの移行であり
他人が自分にかかりっきりになる優越感を感じている。

優越性の目標が誤ったところにある場合である。

 

劣等コンプレックスから緊張を感じていることが多く、
劣等感を下げようと自分を過小評価する。
成し遂げることに困難を感じている。

 

劣等感を避けるために孤立を選択し、他人に関心を持てない

アドラー心理学 個人心理学講義を読んで①劣等感に対しての目標

再びアドラー心理学をお勉強した。育児の勉強

親と子のアドラー心理学を読んだ 

子供の意欲について考える。アドラー心理学の勇気づけとの共通点

小学生の親 アドラー心理学の例 とてもわかりやすかったからご紹介

アドラー心理学まとめ

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