道徳の本を読みました。

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今回はこんな本を読みました

子どもたちが身を乗り出して聞く道徳の話
平 光雄
致知出版社
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道徳の話は『海賊と呼ばれた男』の本を読んで以来ハマっております。

日本人として生まれ育ち、

教育の根幹となるところは道徳という

日本の文化発祥と言える教育論。

ぼくはこの人間性として必要な部分を教えとして必要性を感じています。

というわけで本の備忘録です

自信と過信
絶対うまくいくというのは過信
全力を出したと自分で思えるのが自信

 

自由にも節度
やりたいことは自由にやれを勘違いして、

店内などで走り回るのは自主性の尊重ではない。

叱り方が怒鳴るのが問題ではなく、

それにより価値基準が内面化されたかどうか
怒鳴る、諭す、どちらも伝え方の手段で優劣をつけれない。

 

勇気は小さな火を大きくしていくことが大事、

小さな勇気の火を消してはいけない。

 

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