年末が近くなると通っている保育園で父母たちによる餅つき行事があります。
この行事が持ちをついて食べるだけなら楽しい!で済むのですが、
外部からの注文も受けているために販売にも力を入れ、
それが保育園の運営費になるということから、
父母、保育士、OBが一致団結して餅作りをはじめます。
去年は買って食べるだけだったのですが
今年は初参加。
感想は
すんごい大変(T▽T;)
もうしんどくて、しんどくて
自分のスタミナのなさ若さを失ったことを痛感して帰ってきました(_ _。)
今年も去年同様に2日間かけて餅作り
なんか、ちょっとした工場みたい
ゲラゲラゲラ
朝8時からスタートして19時まで餅を突きっぱなし
父たちは代わる代わる餅をつく
最初はまだまだ大丈夫ですよ!なんてかっこつけていましたが、後半は頭を下げてお願いだから変わってと餅つきの交代をお願いしてました。
もう本当にしんどかった(TωT)
お昼御飯から夜ごはんも出てきて、これがおいしくて涙が出てきた。
労働の後のご飯は本当においしいな
子供たちは保育園に預けたり、そのあとは保育園の親同士で子供を預けあっこしてた。
我が家ももちろん他の家にお世話になり、
迎えに行ったら、とてもすごい楽しかったようで大満足。
子供同士でお泊りの話も出ていたようだ。
帰ってすぐに風呂入って
親も子供も爆睡
なんとか2日目も無事に終わり
ほっと一息ついた感じ。
日本人に生まれて餅つきをここまで体験するのも貴重だな~と
終わってしまえば思える今日この頃です。
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