行動の全ては価値観から

育児について
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子供たちが成長し親としての自分を見つめ
育ってきた様子を見て自分の子育てを振り返る。

叱りすぎたかな

規制しすぎたかな

持って生まれた性格から言動が生じていると思えばとても楽だろう。
しかし、大半の人の行動は価値観から生まれ出た判断による。

 

価値観の形成

この価値観の形成は、自分たちの生活環境であったり様々な要因がある。

だからこそ、あがり症だった人が克服することもできるし、
人見知りだった人がフレンドリーな人になったり、
インドアがアウトドアに目覚めたりする。

これらが生まれつきであり変えることが出来ないのであれば、ずっとそのままの状態に捉われているが、そうじゃない!

 

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実際に人は変われる。

あがり症の人が一生その状態から抜け出せないわけではなく、人前での話にストレスを感じなくなることもある。

これは短所と思っていた部分が価値観が転換したことにより、短所と思わなくなったりすることと同じだ。

 

前置きが長いが、子供たちは成長し大きくなってくる。

 

子供の今の姿

その過程で見せる顔は本当に様々なものであり、いつでも可能性に満ちた輝きを放つ瞳を見せてくれる。

そんな子供たちは現状の姿を否定するわけではなく、現時点の姿は自分である親による家庭環境から形成された価値観による言動であることを第一としておきたい。

 

つまり、宿題をすぐ忘れる、片付けをしない、仕事をさぼる、嘘をつく、叩く、こういったことを子供の性格としてはいけない。

 

忘れないように常に口うるさく注意するなどの対応は、子供らにとってみれば親が自分たちでそういう風に育て作り上げた子供らの姿を自分たちで否定するのは矛盾しているだろ!となる。

自分で材料を揃え、切って煮て焼いて、塩コショウを必要以上に入れて(育児)、出来上がったもの(子供)が辛い(ちゃんとしない!)ことを出来上がったものにいってもしょうがない。

なぜなら作ったのはあなたでしょ!?育てたのはあなたでしょ!?という理屈になる。

 

この価値観の形成は自分たちでは中々気づかないが、他人を見たらその家の価値観は面白いようにすぐわかる。

 

集団の生活というのは面倒な部分を感じられるところもあるが、その反面として自分たちの価値観を他の人達と照らし合わせる絶好の場になるということだ。

それを子供を通して行うのが幼稚園であったり保育園であったり学校であったりする。

 

みんなが右を向くから右を向けではなく、みんなが右を向く、その右にどんな面白さがあるのか!?こういった観点でものごとを捉えていくようになってくれると親としてもうれしいものだ。

 

みんなが右を向くから俺は左を向く。それでは単純に主導権がみんなにあり、そのみんなの行動によって自分の行動を決めているのでは、これはまったくもって個性的でもなんでもない。それだとつまらないことになる。

価値観とは色(カラー)であり、特色であり長所である。

短所ではなく長所である。

家庭の持ち味である価値観を短所と捉えると、生きてきた人生を全て否定するような感じになるかもしれないが、そうではなく、持ち味である価値観は長所として捉えたい。

その長所を利用し、親も子供もさらに伸び伸びとした日常を送るためにどう過ごすか!この辺に重点を置きたいと思う。

アドラー心理学

 

 

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