子供の成功と失敗から自信を生み出す

育児
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子供たちの挑戦と大人の対応

 

子供たちは毎日様々な挑戦をし
失敗したり成功したりを繰り返しています

 

挑戦し成功すると大声出したり興奮したり様々な喜びがあります。
失敗すると悔しがったり、また挑戦したり、辞めたり
これもまた様々な展開があります。

 

この挑戦に対して我々親はどういった対応をしていくことがベストなのか

学び

子供たちは体感した経験を血や骨にしていきます。

その経験は成功だけではなく当然失敗も重要なポイント

 

失敗、出来ないに対して、
成功を親や大人が与えていたら

子供たちはここから学び取るのは
成功を与えてもらおうという展開になってきます。

 

仮に子供が言い合いになったりするときに、
そのたびに大人が仲介に入ってくると
子供たちは自分たちで終わりにする方法を学べず

大人を介した終わり方を方法として学ぶのです。

 

問題点

この大人を介した言い合いの終わりの問題点は、
子供自身が終わり方を見つけらず、

自分たちよりも権力のある人間を介した終わりでしか、成功(言い合いの終わり)を見いだせなくなってきます。

その結果、子供同士の喧嘩や言い争いに先生や親を頼る行動が常々出てくるのです。

 

協力を得る

当然解決できないものに関しては
先生や親の協力を得ることは非常に大事です。

 

注意したいのは日常的に大人が仲介に入り
子供たちに自分たちでの結末の迎え方をさせていない状態で
大人への協力を求めてしまうこと。

 

自分たちの能力では解決できないこととして判断し、
常に人の手を借りようとすることになります。

 

 

大人の協力を求める場合は

子供が自分たちで行動し
どうしても終わらせることが出来ない、
または終わらせないといけないが
それができない場合に協力を求めてくるものと考えています。

 

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なぜそこまで子供に任せるのか

子供たちが経験として積み重ねていくものは、
成功や失敗という結果だけに焦点を合わせていても
見いだせるものがありません。

 

成功とは常に失敗が積み重なり、
その上にある成功にたどり着くことが前提になるからです。

 

例えば

靴下を履けない幼児が何度も何日も挑戦を繰り返し
靴下を履けるようになった時

この時の喜びと自分の力を実感した超越感は自身になり、
次なる挑戦へと歩み進む意欲を形成します。

 

この成功に行きつくまでの
失敗の積み重ねが高くなれば高くなるほど

成功した時の感情は高くなり、
感情が高くなったときに染み込む体験が太い自信になっていきます。

近道

つまり成功をするまでの道のりが非常に大事なのに、
大人が介入し成功に対して近道をしてしまうのは、

積み重ねる失敗を省略して結果だけを得ようとする行為となり
折角の感情が上昇する前の段階で課題を終了してしまうことになります。

これでは折角、体験と感情による太い自信の形成が、結果だけを得ることによって細い自信を形成してしまうのです。

 

我々大人は子供たちよりも先に生まれ様々な経験を重ねているため、
子供たちがやる行為には非常にまどろっこしさを感じたりします。

 

まどろっこしさを感じるのは自分でやらないが故の感情になりますが
取り組んでいる子供たちの行動はあくまでも
子供たちの課題であることを区別して見守ることがなにより大事です。

 

子供の課題に対して大人が手出しをしてしまうのは
課題に対しての向き合い方を奪ってしまうことになりかねないというところです。

 

見守る

このブログの題名である「子育ちを見守るもの」とは子どもを育て上げるではなく、子供の育ちをあくまでも一歩引いた観点で見守るという意味から来ています。

 

可愛く愛らしい子供たちが困っていたりすると
ついつい手助けをしてあげることが
愛情表現と思ってしまいますが、
我々大人は通常子供たちよりも先に死を迎えます。

 

その後は子供たちが大人になり社会を形成していくのです。

 

大人になってから社会を作れといっても
事前準備がなければ、本当に過酷なことになり、
これが現代の社会問題にもなっています。

 

自立できない大人として20歳越えても子供のままでいる大人が多いのもこういった問題が背景にありそうです。

 

 

社会に出る準備段階として
子供たちに失敗を味わってもらい、
それが成功よりも
課題と向き合っていることが本当に大切なことなんだ!
ということを環境を通して実感してもらえたらと考えています。

 

 

 

 

 

いつの日か山の中に子供たちが泊まって遊び、暮らせるところを作りたいと考えています。

子供のシェアハウスなんて面白いかもしれない。

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子育ちを見守るもの

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