自分勝手と言われる子は視点が違うだけ

育児

世界中の波に乗る男

ネットサーファー北国です

どーも、こんにちわ

 

SNSが当たり前になりネットでの会話が通常の会話のように行われる昨今。

実は大事にされてきていることがある

心遣い。

この一言を本当に発信する?

これ本当に言っていいの?

 

対面で会話をしているわけではないことから、場の空気というのが非常にわかりづらいところがあります。

 

なんとなく雰囲気は掴むことが出来ても文字だけで見ると相手の真意を誤解して受け取ることもあるし、傷つくことを理解しつつもメッセージを送信してしまうこともある。

 

これが対面で話しているときは相手の顔色などや声のトーンなどから気持ちを汲み取ることもできましたがネットではそれが難しくもなってますね。

 

そんな時代だからこそ、対面の重要さを感じつつ相手への配慮を考えていきたいところ。

ただこれは大人子ども関係なしに難しく感じるところもあります。

配慮がない人は自分の事だけを考えてる?

そんなふうに思われがちですが、

これが実はそうでもなさそうです。

 

親たちの会話でも子供が自分の事だけ考えて本当に困ると聞くことがあります。

一般的に協調性がないとか仲間意識が弱いと言われてしまいますが、

仲間と遊ぶときは普通に楽しむ。

 

だけど野球やっているときにサッカーやりたいから野球中止しようと提案するまではいいのですが、邪魔をしたりする場合には自分勝手と言われてしまいます。

 

なぜこういったことになるのでしょうか?

僕はずっと考えていました、

仲間意識を感じさせるには???

自分だけではなく周りにも人がいるということをもっと理解させるには???

人と人との繋がりを実感させるには???

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子供でも言葉で伝えたことを理解していますが、そこに行動がついてこない場合も多々ある。

だから何度言ってもこちらの思惑と相手の行動が一致しなかったり、話して伝える時はしっかりと理解しているが行動はしなかったり・・・

 

こういったことは当たり前でした。

 

 

可能性を見せる子供たち

当然子供だから思考と行動が一致しないと言えばそうかもしれませんが、

子供であってもできることも確かです。

我々が思っている以上に子供たちは可能性を見せてくれます。

できないと思って接してても出来たり、

出来ると思って接するがゆえにできること。

できないことでも試行錯誤して時間をかけて可能にしてきます。

能力はしっかりある

人との繋がりを理解できている、

自分の周りにはたくさんの人がいることも理解している、

仲間であることも理解している。

 

では何故なのか?

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三人の石職人

分野は違いますがビジネスの話の中で面白い内容を見つけました。

☆☆☆

雇われている3人の石職人が石を積んでいます。

その職人一人一人に「何をしている?」と尋ねました。

一人目は「石を積んでいる」

二人目は「建物を作ってる」

三人目は「大聖堂を作ってる」

 

そして、石を積んだトラックがこちらに向かう途中横転しました。

 

一人目は俺の仕事は石を積むことだから関係ない!といいました。

三人目は大聖堂の完成ができなくなるから助けに行く!と言いました。

☆☆☆

ビジョン

これは仕事をするうえでの共通したビジョンを持つことの重要性を説いています。

見る視野によって人の行動が変わるということです。

 

これがそのまま子供たちなどの行動と同じことを表しているように感じます。

 

つまり、仲間意識が弱いように見えたり

人との繋がりを意識していない様に見えるのは

見ている視野によるということ。

自分勝手と言われている子供たちに共通しているところが計画性の苦手なところを感じます。

 

目先のことに対して行動を主体とするので大きな視野で考えると簡単なことも目先重視で行動をしてしまう。

 

野球をしていた子供たちの中で

サッカーがやりたくなった子が

提案しても受け入れられなかったとき、

 

サッカーの邪魔をする行動や突然帰宅するような行動を考えると、

サッカーをやるにしても人数が必要なので、

そこにいる沢山のお友達が必要です。

だけど目先のやりたいことだけに焦点を合わせていると

サッカーができないことだけで思考を埋め尽くし、

後でどうやったらサッカーに繋がるかというところまで考えれないことと感じます。

 

先の計画が上手にできないので、

目先の利益に走ってしまう。自分の今の気持ちを優先してしまう。

こういった結果になっているのだろうと

 

どうやって対応していくか

単純にこれらの例だけで考えると日常の生活に計画性を持たせ、行動を柔らかく当てはめることが重要になってきます。

 

例えば

一週間の行動スケジュール

(学校などが当たり前ですが、この当たり前の行動が大事でそこにオヤツ、宿題、食事の時間などを計画していくこと)を習慣にしていくことで一日の視野が一週間となり

それを段階踏まえて一か月という形や一年としていくのがいいようです。

 

我が家でもこの計画性を取り入れて今後どういった展開になっていくかをじっくりと観察していきたいと考えています。

 

計画通りに動かせようと親が躍起になっても意味がなく、計画通りにいかないのであれば子供の行動を主体とした計画にしていくことも大事です。

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なぜこんなことをする必要があるのか⁉

一つでも人生の楽しみの可能性が増えるのであれば、子供たちの喜べることが増えるわけです。

お金を使うとか○○が必要とか関係なく

楽しさを感じてもらうことが自発的にできるのであれば、

それをやるに越したことないと思ってます。

 

自発的とは楽しさを与えないと楽しめないのではなく、

今目の前にある環境の中で自分なりの楽しみを一つでも多く見つけるようにすることです。

 

自分なりの楽しみを見つけることが出来ないと、

環境依存になり楽しめるところじゃないと楽しめない、

楽しみを与えてくれないと楽しめない状態になってきます。

 

ゲームの依存がこれに近く、

ゲームのように刺激を与えてくれるものじゃないと楽しくない、

だからゲーム以外に面白味がないとなってきます。

 

小さいうちは切り替えが十分可能なので

それまでのうちにできるだけ楽しみを見るけることができる自分たちの可能性を感じてほしいところですね。

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