大人の介入が増えると自分でやらずに、やってもらおうとする。

この記事は約2分で読めます。

目指せをモットーにしている息子


自分の武器は自分で調達と刀鍛冶にもなってます
先日庭で枝を見つけて、それに鍔<つば>をつけようと木工作業に大忙し

ドリルを使うようなところがあり、そこはパパさんが変わって作業
穴を開けて、後はヤスリで穴を広げます

たまに手伝ったり、やり方を教えたりしてた。

するとある日、作業の手が止まってきた。


飽きてきたのかなと思ってたら
『パパ手伝って!ここ少しやって!』と言ってる。
できないところなら喜んでと思ったが、
息子が自分でやってたことをお願いしてきた。

 


どうやら面倒になってきたらしい。
そこでお願いしようと考えてるようだ。

 


いつもなら自分でトコトンやるのだが、
今回は意外に早く言ってくる。


思い返してみると、今回は大人の介入が多かった。

 

自分が手伝いの手を出しすぎたようだ
それを当たり前に思ってしまってか、大人もやってくれるものだと考えてるようだ

だから、
きっぱりとお断りさせてもらった。

自分でやって、自分のだからね

すると息子のウネウネが始まった。
泣きべそな息子はすぐひねくれる。


しかし、ここで昔のように機嫌を直そうとすると、
子供の思う壺になってしまう。


だから放置させてもらった。

 

 


我が家では今、泣き泣き時期になってるのかもしれない。
息子も娘も泣き泣き

次の泣くのは


パパの番かな
ゲラゲラゲラゲラゲラ
γ(▽´ )ツヾ( `▽)ゞ

さくらさくらんぼ実践保育園集

 

子育て役立ちアイテム

コメント

タイトルとURLをコピーしました