マンガが人生のバイブルと本気で考えていた40代の
北国です
こんにちわ
フェイスブックアバタースタンプ作ってみた
40代漫画好きの僕がハマった作品の紹介。
ハマった当時は長男が空手を始めた頃です、
打撃系格闘技(息子が習った空手が実戦空手だった)を目の前で見た衝撃は今でも忘れません。
まず生の音!ボスッとかバチンとか。
これが聞いてるだけで衝撃が伝わってくる感じです。
そんな生の打撃を見て新しい視野ができ格闘漫画の新しい魅力に取りつかれました。
今回は読んできた中でお勧め漫画を紹介
武道、格闘、そこにより現実的な要素を組み込んだ漫画たちです。
どるから
これは本当に面白い、まだ未完で継続中の漫画ですが、空手を様々な角度で見ることが出来ます。
この漫画の原作はなんと!!
格闘技K-1の創始者・プロモーターである石井和義氏です。
格闘家の原作なら堅苦しいかもしれないと思ったら大間違い。
この石井が漫画に登場します。なんと主人公、ここまでなら、よくある話。
これがなんと女子高生として登場するんです。
もう、この時点で何が何だかわからない。
この漫画格闘漫画という要素の他に、
石井氏ならではのビジネスの話がてんこ盛り。
このビジネスの話がめちゃめちゃ面白いです。
経営の仕方、マーケティング、営業など当時のリアルな部分を振り返り語られていますが、間違いなく面白い。親父が楽しめる。
更に付け加えるなら、石井氏を写真でも見たうえで漫画読んでほしい。
石井氏と女子高生に扮する石井氏のギャップが漫画のうまみになってます。
これは上手いとしかいいようがない。
かわいらしい絵の中にある親父が満載。テクニックとして最高にうまいですね。
では、どるからを楽しんでください。大人も楽しめるマンガです。
さくらさくらんぼ実践保育園を子供たちが卒園しました。
数々の懇談や保育士たちとの談話により得るものが沢山あった約10年間。
本当に忙しく大変で楽しかった日々です。
その日々から得たこと、懇談の内容などをこちらにまとめています
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