ダメな指摘よりも、長所を指摘

ダメな指摘よりも、長所を指摘日常
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ヤキソバ弁当をこよなく愛しております
北国です


最近、息子が「いつもアミ(妹)ばかり、何も言われなくて、いつもそうちゃん(息子)のことばっかり
だめだめって もうぉぉぉ」
と言うことが増えてきました。

 

そんなつもりも無く接しているつもりないのですけどね。


本人も文句を言うついでにってところかもしれませんが、
一応、そういう気持ちもあるのかなと踏まえておこうと思います。


思い返せば
いつも、片づけが終わってないよ?


洗濯するの早く出して、準備はできた?


などなど、いろいろと尻を叩くようなことばかり言っている気がする。




そこで父は少しだけ反省しました。

 

思い返せば、息子がいつもお友達の話をしすときに、


��キはケンカが強い
��スケは頭がいい
��ジは虫博士とか色々と。
そんなことを聞いているので
話の中で僕の口からもやっぱり虫博士のAジはすごいなぁ~とか
��キは力あってすごいねとか、Rスケはよくわかってるねぇなんて話をしてた。


気が付けば息子のお友だちを自慢してただけだった。


なので改めて目を息子に向けて話をした
��歌が上手だったり、物を自分で色んなの作れるし、諦めないで何度も挑戦するソウイチロウ(息子)はやっぱり一番すごいって思うよ」
なんてことを風呂上りに話をしてた。


すると、動きが格段に変わった。全てにおいてキビキビと!




なんか自信に満ちたようになり、
「あっ!それは俺にまかせて!」何て言ったりと。


わかりやすい。
おだてに弱いようだ
さすが息子。


それこそ血筋だ!なんて思いながら
もうすこし、目線を息子にちゃんと向けるように意識してみます。

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