昔は本気で学校の先生は催眠術師と思ってました
北国です。
こんにちわ
学生時代、授業が始まり教科書開くと眠くなる
絶対に催眠術を掛けられてるか、自分の脳に異常があるのではと思ってました
中学の時に脳震盪で一度気絶もしてたしね
ゲラゲラゲラ
すべては全くの気のせいでしたwww
そりゃーそーだ
授業でわざわざ寝かしつける教師なんているわけが無い。
そんな僕も社会人となり、本を色々と読むようになった
というよりも、読めるようになった。
きっかけは、速読
実際は色々と試したりもしてたけど、理解を半分くらいしかしてないのに
試しにほんの少しだけやったり、気持ち的にやったつもりになってた程度
そこでどうやったら本が読めるのか、眠くならないのか、何か効率よい方法は無いのかと
ずーーーと模索してた
そんなときに出会った本
20代後半に出合ったレバレッジリーディング
単純に本の100%を理解すると言うより、自分の必要な情報だけを理解するって感じ
これが、自分にはとてもあってた。
ここから読書と言うものがカリスマ的な、学級委員長的な、とても貴族てきな習慣に思えたものが、自分がいる庶民的なところまで降りてきた感じ。
まさに思考のブレイクスルー
そして、これにプラスするのが 速読のフォトリーディング!!!!
この話は次回に
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