今 我が家はさくらさくらんぼ系列の保育園に通ってます。
このさくらさくらんぼ保育園を創設したのが斉藤公子先生
どんな保育園か知るために、本を読みました。
本の内容は次回にしますが、
今まで過干渉だったのかなと自分を改めて見つめ直すことになった。子供は僕が思ってるよりも、可能性を持っていてその可能性をもっと信じてあげた方が良い
それを僕の手出し口出しによって摘んでしまう。
そして、子供は僕が思ってる以上に強く賢く純粋である。
泣くことは悲しいことかもしれないが、それは成長として必要なことであり
泣かないようにする必要がないと、ここにきてやっと理解しました。
とても気がつくのが遅いのですが、気がつけてよかったなと。
お父さんたちは子供の面倒を見なわけじゃないんです。
どうしたらいいのかわからない。
だからこそ、育児本などから知識を得ると
子育てに参加しやすくなるお父さんは本当に多い
ここの保育園は、園としてお父さんを支えてくれます。
だから育児に参加しやすいのです。
コメント