2007年 妻が長男出産
初めての出来事
僕は有頂天になったγ(▽´ )ツヾ( `▽)ゞ
勉強家の妻は色々と知識があり、育児知識も備えてた
そんな中で勧めてくれたものが
佐々木正美先生の本
語りかけ育児の本
アドラー心理学
などなど
最初は語りかけ育児の本
我が家にテレビを排除するきっかけになった本。
これはとても勉強になった。
これはとても勉強になった。
内容を簡単に言うと、一日最低30分は子供と静かな部屋
(テレビも音楽も無い、外の騒音も無い)ところでお話しするというもの。
子供が0歳の時は、一方的な語りかけになるが、それでも問題ないようだ。
これを実践した。
言葉を話せるようになったら
もしかしたら、
前世とか話すのでは・・・なんてへんなことを考えて
勝手に子供をスピリチュアルにして妄想してた。
結果的にそんな話は出てこなかった。
でも、この語りかけの本を実践することで、息子のお話は格段に早くなり、
会話のコミュニケーションで困ったことが無いほどお話が上手になった。保育士からこの年齢ですでに、会話に問題ないですね。
なんて褒められて、
鼻の下がビヨーーーーーンと伸びたのを記憶している。
この本は本当にお勧めの一冊である
0~4歳 わが子の発達に合わせた1日30分間「語りかけ」育児
posted with amazlet at 18.10.04
サリー ウォード Sally Ward 槙 朝子 汐見 稔幸
小学館
売り上げランキング: 1,097
小学館
売り上げランキング: 1,097
コメント