保育に愛と科学を 広木 克行

育児について
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子供たちが通っていた保育園で広木先生の講演があった。
この講演は参加しなければわからないことがある。
話す内容は本を読めばいいだけだが、本だけでは本人からの暖かさは伝わらない。

この温かさと話す内容が一緒になって初めて講演の内容に深みが出る。
だから、広木先生の講演、または講演自体は現場で聞くことを本当におすすめする。

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では今回はこの広木先生の内容の紹介

【中古】 保育に愛と科学を 親と保育者に贈る言葉 /広木克行(著者) 【中古】afb

労働とは猿と人間を区別し、
労働と組織は人間社会のあり方を解明する。

このことから労働は人間同士の関係をとり結ぶ力を育む上で重要。
背筋弱いからと背筋強化の運動をさせても人間としては育たない、
日常の生活から背筋が鍛えられらような取り組みにする

 

乳幼児から10歳くらいまでは興奮する力を育てる時代

一つのことに熱中し食いついて離れないくらいの興奮を持続する力が大事
大人の作った計画に合わせて行動させる英才教育、できない子供はいけない子と決めつける
興奮する力を発達させた子供は自分の力で自分の活動をコントロールする抑止力を発達させる

抽象的思考力が強まり自分自身を対象化して捉えはじめ、
自分自身を見つめるもう一人の自分が心の中に育ち始める9歳から10歳

一緒に遊びたいが噛み付いたり叩いたりでしか自分の内面を表現できない、
その行為をダメと叱るだけでなく一緒に課題として取り組むことが大事

全面発達→子どもが将来、予期せぬ事態に直面しても自分自身の力で対応していける力を育むということ

子供が伸びて行く道を見極めて押し出して行く子育て、
こっちに来いと引っ張る子育てはいけない

スポーツは決められた運動をする枠にはめた動き、
遊びに枠はなく鬼ごっこでは鬼が次々に変わり子ども一人ひとりの個性が光る

広木先生講演会に参加

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