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運動会を終えた達成感と
走ったり踊ったりしてなった筋肉痛の苦痛の
狭間で異様な快感に狂ってる北国です
こんにちわーヘ(゚∀゚*)ノ
運動会も終わり、目先の大きなイベントがひと段落
(;´▽`A“
すると今度は息子がお泊りの約束をしてきた
(°Д°;≡°Д°;)
今回のお友達はHノキくん
このお友達が我が家に来ると言うのが
とても珍しく異例
息子が約束をしてきたと聴いて
最初は驚いた( ゚ ▽ ゚ 😉
なぜなら、このお友達は息子と同じ時期に入園し
息子が怯えるほど泣かされて来た過去がある。
ずっと泣かされてきたが、
ある日、Hノキくんと大喧嘩をして
泣かされるだけの息子から成長をしたのも
僕の記憶にはまだ鮮明に残っている。
そんなHノキくんは、何度か息子にお泊りの話をしていたようだ
『そうちゃん家お泊りしていい?』と聞いてきたが
息子の反応は冷たいもので
『考えとく・・・』だった。
それがある時期からお掃除当番の班分けで
一緒のグループになった。
そこから、何やら徐々に変わっていった様子
ある日、息子がガラス石といわれるキレイな石を数個もって帰ってきた。
『Hノキから貰った』と本人は言う。
そんな交流があることにも驚いた。
\(゜□゜)/
そして、運動会の振り替え休日に、
妻が公園に子供たちを連れて行ったとき
息子が言った
『Hキは誘ってないの?なんで?誘って欲しかったのに』
この一言には妻も驚いた様子。
苦手だった友だちが、
何時の間にやら一緒に遊ぶメンバーとして
息子の頭の中では入っていたのだ。
そして夜、Hキくんと一緒に息子が遊んでいる家に帰宅すると
何も違和感なく遊んでいる。
どんな過去も全て受け入れて一緒に遊ぶ二人
大人としては難しい壁として考えてしまうが
子供たちにはケンカもコミュニケーションなんだろうか
なんか、うらやましいね
さらに発見
Hノキは、ちゃんと自立しており、
何でもかんでも自分ですることに気がついた
比べるつもりはいつも無いんだが、
息子の自立への甘さとすぐ親を頼るところをみると
自分の息子に対する過干渉的な振る舞いは
まだまだまだ反省せねばならないようだな。
(`∀´)ケッケッケッケ
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