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人肌恋しい秋のシーズンです
子供たちの会話を聞いていると
とても微笑ましいこと多かったりして
楽しいことが多い
先日、息子が暗い部屋が怖いと言い出したときがあった。
気分によっては平気な時とダメなときがあるようだ
息子『怖い・・・(>_<)』
するとそれを聞いていた娘が言った。
娘『怖いのかい?』
その問いかけは、とても優しい口調だった
息子の怖がる気持ちに寄り添うように
怖いの?と息子に聞いた
息子は、娘のやさしい問いかけに答えるように言った
『うん、怖い(´□`。)』
それは、優しい娘の言葉に寄り添うように言った。
兄妹仲良く会話しているのを、こっそりと聞いていた。
そして、息子が『うん、怖い・・・』といった直後に
娘が息子に言った。
つまり妹が兄に言った
『ダメだっ(╬ಠิ益ಠิ)』
怒り口調だった。
寄り添ってから、叩き落す感じのそんなやり取りだった。
息子は少し驚いた様子で妹のいった言葉をただ聞くだけで、その後は何も言わなくなった。
娘の息子に対する厳しい一言で息子は目が覚めたようである。
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